空き家を放置するとどうなる?固定資産税が最大6倍になる仕組みと対策
「いつか片付けよう」と思ったまま、実家を空き家のままにしていませんか?空き家の放置には、思っている以上に大きなリスクがあります。
放置された空き家の3大リスク
1. 固定資産税が最大6倍に
住宅が建っている土地は固定資産税が最大1/6に軽減される特例があります。しかし、倒壊の恐れなどがある「特定空家」に指定され勧告を受けると、この特例が解除され、税額が実質最大6倍になる可能性があります。
2. 老朽化による倒壊・近隣トラブル
人が住まない家は傷むのが早く、屋根材の飛散や塀の倒壊などで近隣に被害が出ると、所有者が損害賠償責任を負うことになります。
3. 資産価値の下落
建物の劣化が進むほど売却価格は下がり、解体費用の負担だけが残るケースもあります。
今からできる対策
- 定期的な換気・通水・見回り(遠方なら管理サービスの利用も)
- 「売る・貸す・解体する」の方針を早めに決める
- 現状のまま買取してくれる業者に査定を依頼してみる
「古くて売れないだろう」と思われている物件でも、立地や土地の価値で買取できるケースは少なくありません。荷物そのまま・解体前の状態でも査定は可能です。
まとめ
空き家は「持っているだけでコストがかかる資産」です。特定空家に指定される前に、早めの対策をおすすめします。当センターでは無料査定のほか、解体のご相談も承っています。