相続した空き家、まず何をすればいい?流れと注意点をわかりやすく解説
親から実家を相続したものの、「何から手をつければいいのか分からない」というご相談は非常に多くいただきます。この記事では、相続発生から売却までの基本的な流れと、つまずきやすいポイントを整理します。
相続した空き家の手続きの流れ
1. 相続人と遺産の確認
まずは相続人が誰か、実家以外にどんな財産があるかを確認します。遺言書の有無もこの段階で確認しましょう。
2. 遺産分割協議
相続人が複数いる場合は、誰が実家を引き継ぐのかを話し合いで決めます。不動産は現金と違って分けにくいため、売却して現金で分ける方法(換価分割)もよく選ばれます。
3. 相続登記(名義変更)
2024年から相続登記は義務化されており、正当な理由なく放置すると過料の対象になる場合があります。司法書士に依頼するのが一般的です。
4. 活用方針の決定(売却・賃貸・解体)
住む予定がない場合は、早めに「売る・貸す・解体する」の方針を決めることが大切です。放置すると固定資産税や管理の負担が続きます。
よくあるつまずきポイント
- 名義が祖父母のまま(数次相続)で手続きが複雑になっている
- 家の中に荷物が大量に残っていて片付けが進まない
- 相続人同士で意見がまとまらない
こうしたケースでも、名義変更のサポートや荷物そのままの買取に対応している専門業者に相談すれば、まとめて解決できることがほとんどです。
まとめ
相続した空き家は、放置するほど税金・管理・老朽化の負担が増えていきます。当センターでは提携司法書士・税理士と連携し、相続登記から売却までワンストップでサポートしています。査定は無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。